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2016.11.07 Monday

ギャラリーでふとんを敷いて寝ている夢

いよいよ明日がギャラリーに搬入&設置の日で、もうたろうさんたちは大挙して入洛している。^^

そんな差し迫った状況ではあるが、一週間くらい前の夢。

 

設置の手伝いをしている。11のトリイを小アルカナスペースの入り口に飾る。龍神さんの鳥居とトリイの絵が重なる。
ワンドの一つをスタッフの男性が忘れたといってご立腹しているHさん。彼女によると、そのワンドがなければヘキサゴンにならないそうだ。このままのペンタゴンでも、それはそれで美しいといって、白いワンドを5角形に並べている。

私はその忘れてきた一片が、この小アルカナなんだと言っている。だから、これで全部がそろっているから問題ないと言ってなだめている。
「ワンドの意味は?」と言われて、「鎮魂」と応えるわたし。
(夢のなかの)その日の開催なのに、私は「今日なの?」と驚いているのをみて、Hさんは呆れ顔。
口の中で鶏肉が引っかかるのを取っていると、設営の男性が気づかってくれた。
そのあと、京都タロットの季節の説明をした。

 

気がつけば、ギャラリーでお布団を敷いて寝ている。

聞けば、利用者は宿泊してもいいということだ。

何かが下半身から「上がってくる」感じがするので、横になっている自分を見ると、ある動物になっていた。ああ、そうか、ここに泊まるというのはそういうことか、などと納得していた。

 

夢なので、文字に書くと支離滅裂だけれど、起きてからも余韻に浸れるほどの印象的な夢であった。

ひとつに、自分が動物になっていたこと。(ずいぶん昔に見たことがある。覚えているのは二度目) その体に対する余韻。

でも、それ以上に、京都タロットの骨子そのものを架空の(夢の中の)お話会で、現在認識している以上のことを語っていたこと。これには驚いてしまう。

 

このギャラリーには中になんとほんまもんの井戸がある。夢の中で、その前に11のトリイを掛けていたということは、13.イドと11.トリイの関連を思わせる。さらに、西洋タロットでは「8」と「11」に相似関係があったりするが、その8については、京都タロットの季節感を、夢のお話会で語っているとは!(これについては、実際のお話会で説明しようっと^^)8.エンマは冥府渡り伝説の篁さんのカードでもあり、いうまでもなく井戸ともつながるのであーる。

 

ワンドは京都タロットでは「稲穂」。稲穂の意味を、私は夢で「鎮魂」と答えていて、我ながらワシの潜在意識はいい仕事をしてくれると感心する。今まで、そんなふうには考えたことがなかったのだが、考えてみればそうなのだ。このタロットの裏テーマはヨミガエリ、つまり鎮魂なのである。バタバタでそのことをちょっと忘れかけていたので、改めて思い出させてもらえた。

稲穂によって癒されるそれらの救済の物語は、おそらく人の心の深層に沈んでいる何か。それを浮かび上がらせる仕組みが、この京都タロットにはあるのだろう。

 

(うまく説明できず、わけわからんこと書いているようですが、自分では理解できているので見逃してくださいまし。(^^;;))